ドライアップル (干しりんご)
少しボケてしまったりんごや、食べ切れなくて残ってしまいそうな時、干しりんごを作るとりんごを大量消費出来るし、保存食にもなるので大変便利です。
少しボケてしまったりんごや、食べ切れなくて残ってしまいそうな時、干しりんごを作るとりんごを大量消費出来るし、保存食にもなるので大変便利です。
ドライアップルの作り方
りんごは皮を剥いて、好みの大きさに切り、重さを量ります。重さを量ったら、砂糖と水を準備します。 ※今回は縦8等分したものを横に半分に切りました。 |
鍋に材料を全部入れ、蓋をして弱火で蒸し煮にします。 |
水分が無くなったら火を止めます。 |
天日で好みの固さになるまで干します。 今回は4日干しました。夜や雨のときは部屋の涼しい場所に移しました。 |
完成
ドライアップル (干しりんご)の完成です。 |
りんごの旨みを凝縮させ、長期保存も可能な干しりんごです。 干しりんごの作り方 |