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殻付き味付けゆで卵の冷燻製

殻をつけたまま味付けゆで卵を冷燻製

インターネットで殻つきのまま燻した燻製ゆで卵を発見。これはぜひ作ってみたいと思い挑戦してみました。
食べる直前に殻を剥くので卵の表面はつるっつるのままです。柔らかいです。一般的に殻を剥いてから燻す卵はどうしても表面が硬くなりますが、これはやわらかいまま。食感もとても良い感じで、美味しかったです・・・・ しかし個人で趣味として作るにはコスパ悪すぎ。煙は卵の殻を通るみたいで中に少し色もつきましたが、朝から晩まで3日間燻し続けましたのでスモークウッドをかなり使いました。最初の計画ではもっと色を付けるつもりだったんですが、途中で断念。それでもまずまずの出来でした。インターネットで発見したお手本の燻製卵は1週間燻しっぱなしとの事でした。




味付きゆで卵の燻製

材料

たまご 適量
970cc
30g

フォールディングスモーカー
スモークウッド さくら

20℃以下の冬限定冷燻法です。
燻製時間5時間


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ゆで卵

まずはゆで卵を作ります。
茹で時間7分としました。
卵を茹でている間に卵に味をつけるための塩水を作ります。

冷水970ccに塩30gを加えて30%の塩水を用意します。
7分茹でた卵を塩水に浸けます。
このとき卵がしっかり塩水に浸かるように落し蓋を使っています。

この状態で一晩おきました。
一個だけ中と味を確認するため、殻を剥いて切ってみました。

茹でかげんも良く、塩味もちょうど良く出来ています。
このあとスモーカーにセットして燻製スタートです。
スモーカーで燻している最中の画像です。
この状態で45時間燻しました。
我が家で使っているスモークウッドは一個で約2時間30分煙が出ます。このスモークウッドを18個使いました。

燻した時期は冬の気温の低い時期だったので、スモーカー内でウッドを焚いてもスモーカー内の温度は20度以下をキープできました。
45時間後の卵の状態です。

本当はもっと色を漬けたかったのですが、お金と時間の問題でここで断念しまして、これで完成としました。
殻を剥いた卵です。

殻つきでも中に煙が浸透しているようで、内側にも色がついています。
(もちろん殻は割れていませんでした)

完成

割ってみました。
半熟のゆで卵で、燻製風味がほんのりついています。卵の表面もつるつるで剥きたてのゆで卵の食感です。

この燻製に使った道具です

ユニフレームのフォールディングスモーカーFS-600。
温燻製と冷燻製用に使っています。

冬場なら庫内でスモークウッドを焚いても庫内温度は20度まで上がりません。
SOTOから販売されている桜のスモークウッド。

今回はこれを18個使いました。燻した時間は約45時間ほどです。
(本当はこの倍の時間燻そうと考えていましたが、途中で断念し、45時間で完成としました。

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