水まんじゅう
ひんやり冷やして食べるとおいしい、夏の定番の和菓子、水まんじゅうを作りました。ぷるんとした皮が、口の中につるん!と入ります。今回は水まんじゅうの素を使いました。
ひんやり冷やして食べるとおいしい、夏の定番の和菓子、水まんじゅうを作りました。ぷるんとした皮が、口の中につるん!と入ります。今回は水まんじゅうの素を使いました。
水まんじゅうの作り方
餡子を個数分丸めておきます。 |
鍋に水まんじゅうの素、砂糖、水を入れ、中火で温めていきます。 |
水まんじゅうの素に火が通ってくると、透明になり、粘りが出始めます。半分くらい透明になったら火を止め、余熱で全体が透明になるまで練りあげます。 ※弱火で透明になるまで練ってもいいです。 |
入れる容器は水で濡らしておきます。 ※ゼリーが入っていた容器を再利用しています。 |
透明になった水まんじゅうの皮を容器の少し入れ、丸めた餡子を乗せます。 |
残りの水まんじゅうの皮を、餡子の上から流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。 |
完成
つるつる、ぷるんとした水まんじゅうの完成です。 |
葛粉と粉寒天で作る、水まんじゅうの作り方 |