山海漬け

山海漬けは、山の幸の大根やキュウリなどの野菜と、海の幸の数の子を、酒粕と水わさびを加えて作る、わさび漬けに混ぜ合わせたもので、新潟県の郷土料理の一つです。

山海漬け

材料

水わさび 2本 80g
きゅうり 1本 20g
大根の味噌漬け 70g
数の子 100g
酒粕 100g
砂糖 40g
大さじ1
みりん 大さじ2
わさびの重さに対して2%

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山海漬けの作り方

水わさびをみじん切りにして袋に入れ、重さを量ります。

※わさびは皮を剥いても、剥かなくてもどちらでもOKです。黒くなっている部分は取り除いてください。また、沢わさびの茎も一緒に、みじん切りにして使います。
水わさびの重さに対して2%の塩を振り、袋の上から軽く揉みます。
軽く揉んだら、密封して一晩(6~8時間)そのまま漬けておきます。
きゅうりは輪切りにし、塩少々(分量外)をふり、しんなりするくらいまで揉んで、余分な水分を絞っておきます。
大根の味噌漬けは輪切りにして、半日くらい水に晒して塩分を抜いておきます。

※たくあんでもいいです。
数の子も大根と同じ様に、半日くらい水に晒し、塩分を抜きます。
酒粕、砂糖、みりん、酒を入れよく混ぜ合わせます。漬けておいた水わさびから水分が出てきているので、しっかり絞ってから酒粕に入れ、良く混ぜ合わせます。

※わさび漬けの完成です。
塩分を抜いた大根は水気を切って、粗いみじん切りにします。数の子は適当な大きさに切ります。
わさび漬けに切った具材を混ぜ合わせます。
容器に入れ、なるべく空気に触れないようにして密封して、1日漬けておきます。

完成

山海漬けの完成です。