おみ漬けは青菜漬けと同じく、山形の有名な郷土料理です。我が家では、細めの山形青菜や収穫のときに折れてしまった葉を刻んでおみ漬けにしています。

バリバリっとした歯ごたえのあるおみ漬け


材料

山形青菜  適量
大根  青菜の25%
人参 青菜の5%
野菜の1%
醤油 野菜の7%
ザラメ 野菜の6%
みりん 野菜の2%

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醤油漬けのレシピ
東北地方の郷土料理


おみ漬けの作り方

葉を一枚一枚外します。
重さを量って、調味料や野菜を用意しましす。
水で洗ったらタコ糸で束を作り、物干しなどに掛けて、水気が無くなるまで干します。
青菜はとっても大きいので、縦半分に切り、葉の部分にも数か所切込みを入れてから、ザク切りにします。
人参は薄めの銀杏切りにします。
大根も銀杏切りにします。
野菜に塩を加え、しんなりするまで揉みながら混ぜ合わせます。
落し蓋と重いし(野菜の2倍位)を乗せて一晩下漬けをします。
翌日、漬けダレを作ります。調味料を鍋に入れてひと煮立ちさせて、そのまま冷まします。
漬けダレを冷ましている間に、下漬けしたおみ漬けを水で軽く洗い、青臭さを和らげます。
ギュッと握って水気を絞ったら漬物容器に入れて圧力をかけて、野菜から水気を絞り出します。しっかり絞り切らないと傷みやすくなります。水が上がってきたら容器の隙間から捨て、圧力を掛け直して再度絞ります。
水気が無くなったら、冷ましておいた漬けダレを加え、混ぜ合わせます。混ざり合ったら、野菜が漬けダレから出ない程度の圧力を掛け、冷暗所で3日~4日ぐらい(辛味が無くなるまで)おきます。

完成

おみ漬けの完成です。多めに漬けて一回分ずつビニール袋に詰め、空気をしっかり抜いて冷凍保存すると、いつでもおいしく食べることが出来ます。