爽やかな香りの柚子を、白菜に挟んで浅漬けにしました。

白菜の柚子漬け

材料

白菜 1/2個
柚子 小2個  90g
 白菜の重さに対して3%
塩水用 塩 20g
塩水用 水 1000cc
柚子の果汁 25cc
果汁用 水 果汁と同量
三温糖 30g

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柚子のレシピ
白菜のレシピ
浅漬けのレシピ




白菜の柚子漬けの作り方

下漬け
白菜は硬い根元の部分だけに包丁を入れます。
切った根元を持ち、ゆっくりと裂いていきます。包丁で全部切ると野菜くずが出てしまいますが、この方法だと野菜くずが出にくくなります。
切った白菜を水で洗い、カブの部分を上にして天日で1日くらい干します。干せない場合は、水を切る程度でOKです。
塩水を作ります。
干して水気が無くなった白菜を、塩水にサッとくぐらせます。
白菜の重さに対して3%の塩を、白菜の葉一枚一枚に塗りつけます。主に茎の方に塗ります。
密封できる袋に、切り口が上になるように入れて、冷蔵庫で一晩漬けます。
翌日
今回使った柚子は、500円玉よりちょっと大きいくらいの柚子です。普通サイズの柚子なら1個でOKです。
柚子はヘタを取り、横半分に切って果汁と種を絞り出します。その後で、内袋 (薄い袋)をスプーンなどを使って取り出します。
柚子の皮を鍋に入れ、柚子が隠れるくらいの水を入れ、沸騰したらザルに空けます。同じ事をあと2回繰り返します。柚子の苦味を取るために、数回に茹でこぼしをします。
1日漬けておいた白菜です。白菜を袋の中で軽く絞ります。
ボールに柚子の果汁と、果汁と同じ量の水、三温糖を入れ混ぜ合わせます。混ざり合ったら、下漬けをして出てきた水分を加えます。
絞った白菜を果汁が入っている調味料液に入れ、調味料液を全体に行き渡らせます。
茹でこぼしをした柚子の皮を適当な大きさに切り、白菜の根元の方に挟みます。今回は横半分に切った柚子の皮を、縦半分にしました。
柚子の皮を挟み終わったら丸めて、密封できる袋に入れ、調味料液を入れて空気を抜きます。冷蔵庫で一晩漬けます。

完成

白菜の柚子漬けの完成です。翌日から食べれるようになりますが、2日目くらいが丁度いいと思います。
こちらは下漬けの終わった白菜と、旬な野菜を好みの大きさに切り、苦みを和らげた柚子と一緒に浅漬けにしたものです。刻み白菜の柚子漬けの作り方