ふきのとうの粕漬け

ふきのとうの粕漬けです。下処理したふきのとうを1ヶ月くらい粕床に漬けておくと出来上がります。日本酒が欲しくなる一品です。

ふきのとうの粕漬け

材料

ふきのとう 100g
塩水用 水 200cc
塩水用 塩  小さじ2
酒粕 100g
三温糖 100g

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ふきのとうのレシピ
粕漬けのレシピ



ふきのとうの粕漬けの作り方

ふきのとうは水で洗い、ゴミや茶色く変色した部分を取り除き、塩を少々入れた塩水に20~30分くらい漬けておきます。漬け終わったら花の部分と葉の部分に分けます。
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、ふきのとうの花の部分を入れ1~2分間茹でます。
ふきのとうをお湯に入れると、すぐに酸化して変色してしまいますので、落とし蓋をしてお湯から出ないように茹でます。
茹で終わったふきのとうは、冷水に漬けてアク抜きをします。30分くらいしたら新しい水に取替えます。更に30分後に水を取り替えます。
苦味が苦手の方は、水を数回変えながら長い時間水に漬けておくと苦味が和らぎます。
同じようにふきのとうの葉の部分も茹でます。
葉の部分は、春巻きふきのとう味噌などに使います。
葉の部分は2~3秒くらい茹でたら、すぐに冷水に晒します。
茹で過ぎると形がなくなってしまいます。
水に晒しておいた、花の部分をギュっと絞ってから、塩水に2~3時間下漬けをします。
酒粕と砂糖を混ぜて作っておいた粕床を、容器に半分敷きます。
粕床を作るときに、酒粕と砂糖が混ざりにくい場合は、湯煎にかけながら混ぜると混ざりやすいです。
粕床の上にガーゼを敷き、その上に下漬けしておいたふきのとうを、堅く絞って乗せます。
ふきのとうの上にガーゼを敷き、その上から粕床をふきのとうが隠れるように全体に塗り、1ヶ月以上漬けます。

完成

ふきのとうの粕漬けの完成です。粕漬けは長く漬ければ漬けるほど、味が深まります。