ライチ酒
初夏から夏にかけておいしくなるライチ。独特の香りと甘さがあるライチは、楊貴妃が好んで食べた事でも有名です。

ライチ酒の作り方
初夏から夏にかけておいしくなるライチ。独特の香りと甘さがあるライチは、楊貴妃が好んで食べた事でも有名です。

ライチ酒の作り方
![]() ※沸騰したお湯に入れると、割れる場合があって危険ですので、必ず水から入れてください。 ※保存容器を煮沸消毒する方法 |
![]() ※皮を剥かずに、切れ目を入れて浸けると、赤い色の果実酒ができるようですが、苦味がありそうな感じだったので、皮を剥いて浸けました。 |
![]() |
![]() ※甘さの目安:飲料水の「ブルガリアのむヨーグルト」の糖度が、17.7度です。 |
保存
![]() |
![]() 色は少し黄色く色づいておいしそうに見えたのですが、レモンを加えなかったせいなのか、味がイマイチボケてて何の果物か分かりづらかったです。飲むときにレモン汁を少し加えて飲んでみたら、いくらかマシになりました。まだ、アルコールが尖っている感じなので、かき混ぜてもう少し熟成させたいと思います。 |
完成
![]() アルコールもすっかり落ち着き、柔らかい感じの果実酒に仕上がりました。においも味もクセが無いので飲み易いです。 |