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雁月・ほたようかんの作り方

雁月・ほたようかん

がんづきは、岩手県、気仙地方を代表する郷土料理の一つです。冠婚葬祭の引き出物や、おやつとして受け継がれてきたものです。「がんづき」は雁(がん)の肉に似ているのでその名が付いたという説と、丸いがんづきにM字にゴマをふりかけたのが、まるで満月を背に飛んでいる雁(ガン)のようだという事から「ガン・月」、「がんづき」になったと言う説があるようです。
徳島県では「ほたようかん」と呼んでるようです。阿波弁で「ほか」は、中に空洞ができている物、海綿状になった物のことを指すようです。

雁月/ほたようかん

材料

薄力粉 150g
黒砂糖 100g
重曹 10g
牛乳+卵  150g
サラダ油 15g
蜂蜜  大さじ1
50cc

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雁月・ほたようかんの作り方

ボールに卵、牛乳、酢、サラダ油、ハチミツを入れます。混ぜずに、材料を入れるだけです。
重曹を加えたら、一気に混ぜ合わせます。
重曹と酢が科学反応を起こして、ブクブクと泡だってきます。ここでくろ砂糖を加え、しっかり混ぜます。
黒砂糖が混ざり合ったら、薄力粉を加え、しっかり混ぜます。泡立ちが少し押さえられますが、ちゃんと膨らみますので大丈夫です。
クッキングシートを敷いた容器に生地を流し込み、黒胡麻をふりかけます。今回は卵豆腐を作る容器を使いましたが、ザルやふるいなどにクッキングシートを敷いて使うと、火の通りがいいようです。
蒸すときは、雫が生地に落ちないように布巾をかけて蒸します。
蒸し器に入れ、中火で20~25分蒸し、火を止めて10分くらい蒸らします。竹串で刺してみて、生地が付いてこなければ完成です。

完成

雁月・ほたようかんの完成です。

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