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ホテルブレッドの作り方

ホテルブレッド

ホテルブレッドとは、ホテルなどで出されるような、高級感あるパンという意味のようです。

ホテルブレッド


材料(1斤)

強力粉  100% 300g
砂糖 67% 20g
スキムミルク 33% 10g
2% 6g
無塩バター 5% 15g
ドライイースト 1% 3g
卵 1個+水  65~68%  200cc
トッピング用バター 67% 20g

【関連リンク】
食パン生地
パンのレシピ





ホテルブレッドの作り方

強力粉、砂糖、スキムミルクをボールに入れ、良く混ぜ合わせます。
粉の中央を窪ませて水溶き卵とドライイーストを入れ、イーストと水を馴染ませながら、周りの粉を少しずつ混ぜ合わせていきます。
軽量カップに卵1個と水を入れ、190㏄になるようにしてから、卵を溶いておきます。
一塊になるまで、ボールの中で混ぜ合わせます。
一塊になったら台に出し、使っていたボールに分量のバターを少量塗っておきます。
バターを塗ったボールは一次発酵の時に、使います。別に油脂を塗った容器を使用してもOKです。私は洗い物を少なくしたいので、この方法でやっています。

生地を捏ねる

手のひらで手前から奥に向かって、擦り付ける様に押し伸ばします。
押し伸ばした生地を、手前に持ってきて重ねます。
折りたたんだ生地を90度向きを変えて、同じ様に生地を押し伸ばします。
押し伸ばした生地を、前と同じように半分に折り畳みます。これを50回くらい繰り返し、生地を捏ねます。
生地が滑らかになってきたら、生地の中央に室温に戻しておいたバターと塩を入れ、更に100回捏ねます。
バターを入れると一時的に生地のまとまりがなくなりますが、捏ねているうち馴染んできます。
捏ねあがったら、表面を張らせるように丸めます。
油脂を塗っておいたボールに入れ、乾燥しないようにサランラップや蓋などをして、室温(25℃くらい)で50分くらい、一次発酵させます。
2~3倍に膨らんだら発酵完了です。
発酵させた生地に、粉をつけた指で生地を押し付けてみます。写真の様に押した穴がそのままの状態を保っていれば一次発酵は終了です。
穴がふさがる様だと発酵不足、生地自体が萎んでしまえば発酵のしすぎだそうです。

発酵

生地を台に取り出し、手で押しつぶしてガス抜きします。
ガス抜きをした生地を、包丁やスケッパーなどを使って、生地が傷まないように個数分切り分けます。切り分けた生地を、手のひらで包むようにしながら台の上で転がして丸めます。
今回は5個に切り分けました。
丸めた生地が乾燥しないように、固く絞った濡れ布巾やサランラップ、蓋などを被せ、15分くらい生地を休ませます。(ベンチタイム)
ベンチタイムは、切り分け丸め直して硬くなった生地の伸縮性を回復させるたの時間です。ベンチタイムの時に、パンマットやクッキングシートなどの上に置いて休ませると、生地がくっつきにくくなります。
ベンチタイムの間に、パンの型に分量外のバターを塗って、パンを取り出しやすくしておきます
20分後、5個の生地を手で12~15センチくらいの大きさまで潰しながら伸ばします。
伸ばした生地を、左右から1/4ずつ中央に向かって、折りたたみます。
折りたたんだ生地を、手前から奥に向かって、丸めていきます。最後の綴じ目(継ぎ目?)を指で摘まんで、しっかりと閉じます。
バターを塗っておいた型に、継ぎ目を下にして5個並べてセットし、オーブンの発酵機能を使って発酵させました。37℃で50分発酵させました。25度前後の室温で発酵させる場合は、だいたい1時間くらい発酵させます。発酵が終わったらオーブンから取り出し、オーブンを予熱させます。予熱させている間、生地が乾燥しないようにサランラップや蓋などを被せておきます。
二次発酵が完了したら、クープカッターや良く切れるナイフ、キッチンバサミなどで生地の中心に、深さは1センチくらい切れ目を入れます。その切れ目に、トッピング用のバターを乗せて焼きます。

完成

180℃で余熱しておいたオーブンで30分焼き上げました。

我が家で使っているオーブンは、背の高い食パンを焼こうとするとパンの頭がすぐに焦げてしまいます。その為、上にアルミホイルを一枚被せて焼いています。

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