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固くならない月見団子の作り方


秋に無事収穫出来た作物をお月様にお供えして、また来年も豊作になるように、願いと感謝を込めた行事が「お月見」なのだそうです。お団子を作る時に使われるのが、白玉粉、上新粉、だんご粉です。上新粉と白玉粉がブレンドされている物が、だんご粉として売られているようです。上新粉で作れば歯ごたえのある団子になりますが、その分白玉粉で作るより固くなりやすいです。今回は、翌日も固くならないものを作るので、白玉粉を選びました。

固くならない月見団子

材料 20g×15個以上

白玉粉 135g
豆腐  135g以上
砂糖 30g
サラダ油 適量

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大豆のレシピ
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月見団子の作り方

ボールに白玉粉と砂糖を入れ混ぜ合わせます。
豆腐を少しずつ加えていきます。水の代わりに豆腐を使う理由として、豆腐のタンパク質と白玉粉のでんぷん粉が混ざる事で、水分が蒸発しにくくなると言われているからです。豆腐はメーカーや絹と木綿などの違いで、水分量が変わるので、少しずつ加えて耳たぶくらいの柔らかさになるようにします。
20gの団子を15個作る予定で、砂糖を粉の10%として、300-30=270g。豆腐と半分ずつで135gと記載しましたが、実際使った木綿豆腐の分量は73g多い208gでした。耳たぶくらいの柔らかさになったら、軽く丸めます。
生地を20gずつに分けて、両手で転がして丸く成形します。月見団子の重さは15~20gと言われているようなので、今回20gにしました。成形が終わったら、沸騰したお湯の中に入れます。火が通ると浮いてきますので、浮いてから1~2分そのまま茹でます。
茹で終わったらすぐに冷水に浸けて締めます。団子が冷めたらザルに空けて水気を切り、バッとなどに並べて少し表面を乾かします。
表面が少し乾いたら、手に薄くサラダ油を塗り、団子の表面に油を付けで団子同士がくっつきにくくします。邪道ですが、団子が柔らかいので潰れやすく、形が安定しないので、翌日は串団子にするつもりで竹串を使いました。重ね方は15夜も13夜も下段は9個、 3個×3列です。
15夜の中f段は、2個×2列。13夜の略式も同じになります。
15夜の上段は、2個 正面から見て縦に1列に見えるように置きます。
13夜の正式の上段は、4個 2個2列ですが、略式なら1個になります。

完成

竹串を裏側に置いて飾れば、月見団子の完成です。豆腐を使っているので、真っ白い月見団子にはならないです。また、やはり豆腐を多く使用しているため、味にも多少影響してしまいますが、とっても柔らかくて美味しい月見団子です。
翌日グリルで焼き色を付け、みたらし餡を絡めて、みたらし団子にして食べました。

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