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ロールパンの作り方

ロールパン

ロールパンは、バターロールと作り方がほぼ一緒ですが、使っている材料が少し違います。ロールパンは、バターの代わりにショートニングを使っています。砂糖も少なめで卵も入っていないので、バターロールよりカロリー控えめのパンになっています。焼き上がりも、ショートニングを使っているので表面がしっかりしています。
ロールパン


材料
強力粉 300g
砂糖 15g
スキムミルク 10g
4g
ショートニング 40g
ドライイースト 6g
 200㏄
溶かしバター 適量

※バターロール生地と違う部分を赤文字にしています。

【関連リンク】
バターロール生地
パンのレシピ
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ロールパンの作り方
強力粉、砂糖、スキムミルクをボールに入れ、良く混ぜ合わせます。
粉の中央を窪ませて水を注ぎ、ドライイーストを入れ、イーストと水をなじませながら周りの粉を少しずつ混ぜ合わせていきます。
一塊になったら台に出し、使っていたボールに分量のバターを少量塗っておきます。

※バターを塗ったボールは一次発酵の時に、使います。別に油脂を塗った容器を使用してもOKです。私は洗い物を少なくしたいので、この方法でやっています。


生地を捏ねる
今回は生地を叩きつける方法で捏ねました。
生地の端をもって台に叩き付けます。(軽くで良いです。)

※写真の生地はこね始めたばかりの為、まだまだ目が粗い状態です。
叩きつけた生地を、手前から奥の方に持っていき、半分に折りたたみます。
折りたたんだ生地を90度向きを変えて、同じ様に軽く叩き付けます。
前と同じように、手前から奥の方に持っていき、半分に折りたたみます。これを50回くらい繰り返し、生地を捏ねます。
生地が滑らかになってきたら、生地の中央に室温に戻しておいたショートニングと塩を入れ、更に100回捏ねます。

※ショートニングを入れると一時的に生地のまとまりがなくなりますが、捏ねているうちに馴染んできます。
生地の捏ねあがり具合は、指で生地の一部を薄く伸ばしてみて、後ろが透けて見えるようならOKです。
捏ねあがったら、表面を張らせるように丸めます。
油脂を塗っておいたボールに入れ、乾燥しないようにサランラップや蓋などをして、室温(25℃くらい)で50分くらい、一次発酵させます。

※2~3倍に膨らんだら発酵完了です。
発酵させた生地に、粉をつけた指で生地を押し付けてみます。写真の様に押した穴がそのままの状態を保っていれば一次発酵は終了です。

※穴がふさがる様だと発酵不足、生地自体が萎んでしまえば発酵のしすぎだそうです。



生地の分割と形成
発酵が終わった生地を手で押し、ガス抜きをします。
ガス抜きをした生地を、包丁やスケッパーなどを使って、生地が傷まないように個数分切り分けます。切り分けた生地を丸めて、生地が乾燥しないように固く絞った濡れ布巾やサランラップ、蓋などを被せ、15分くらい生地を休ませます。(ベンチタイム)

※ベンチタイムは、切り分け丸め直して硬くなった生地の伸縮性を回復させるたの時間です。ベンチタイムの時に、パンマットやクッキングシートなどの上に置いて休ませると、生地がくっつきにくくなります。
ベンチタイムが終わったら、綴じ目(下にしていた方)を上にして台に出し、手で押さえて平らにします。
伸ばした生地を、手前から奥にクルクルっと巻いて行きます。
綴じ目をしっかり閉じて、5分くらい生地を休ませます。

※生地を休ませると、伸ばしやすくなります。
生地を手の幅と同じくらいの長さに伸ばします。
伸ばした生地を好み形に成形し、生地が乾燥しないように、固く絞った布巾や蓋などを被せて、25度前後で約50~60分くらい二次発酵させます。

色々な成形方法
2次発酵が終わったら、180℃で予熱させたオーブンで、15分焼きます。焼き終わったら溶かしたバターを塗ります。

※焼いている時に、熱くなっているオーブンの上において、バターを溶かしました。
バターの作り方


完成
ロールパンの完成です。

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