カブのみぞれ鍋 (蕪鍋)
聖護院かぶを粗く摩り下ろして、鍋にたっぷり入れました。カブの甘みで柔らかな鍋になりました。寒い時期はやっぱり鍋がいいですね。
聖護院かぶを粗く摩り下ろして、鍋にたっぷり入れました。カブの甘みで柔らかな鍋になりました。寒い時期はやっぱり鍋がいいですね。
カブのみぞれ鍋 (蕪鍋)の作り方
白菜は水で綺麗に洗い、、適当な大きさに切ります。豆腐も好みの大きさに切ります。 豆腐の作り方 |
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、豚こまをさっと湯通しして、余分な油とアクを落とします。 沸騰したお湯に、豚こまを入れて、色が薄く変わったらザルにあげます。 |
土鍋に豚こま、豆腐、白菜を並べ入れ、材料が少し出るくらいの水を加え、加熱します。材料に火が通ったら、白だしで味付けをします。 後でカ摩り下ろしたカブを加えるので、少し濃い目にしておくといいです。 |
写真ではちょっと判りにくいですが、皮から5ミリくらいのところに薄い線が入っています。この線まで皮として剥きます。 聖護院かぶは皮の方が固いので、厚めに切ります。 |
皮を剥いたカブは粗く摩り下ろし、鍋に加えます。 |
完成
カブのみぞれ鍋 (蕪鍋)の完成です。 |