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寒干しタラの作り方

寒干しタラ

小ぶりで水分の少ない助惣鱈を乾燥させ、干しタラを作りました。寒干しタラと棒タラは同じものだと思っていたのですが、タラの種類も作り方の違うものでした。水分の少ない助惣鱈を塩漬けしてから干したものが寒干しタラ、真タラを塩を振らずに乾燥させたものが棒タラと呼ばれているようです。

寒干しタラ (棒タラ)

材料

生の助惣鱈  適量
1リットル
264g

水温20℃での塩の量です。

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寒干しタラの作り方

タラはたわしを使ってウロコを取り除きます。タラのウロコを取るとき、ヌルヌルして滑りやすいので軍手などを使うと楽になります。また、タラのお腹の部分は柔らかいので、エラの部分を掴んで擦るといいです。
ウロコを取り除いたら、頭を落とします。
お腹の柔らかい部分を斜めに切り取り、血合いなどをきれいに洗い流します。包丁で上手く切れない時は、キッチンバサミを使うと楽に切れます。
飽和食塩水に1時間くらい漬けます。飽和食塩水は、塩が水に溶けなくなる状態のことです。水の温度で溶ける塩の量が変わります。
20℃の水温では、100gあたり26.39g溶けるようです。塩分濃度は26.39÷(100+26.39)×100=20.87...になるので20.8%になります。
浸け終わったタラを干し網などに入れ、風通しの良いところで乾燥させます。写真は数日干した状態です。

完成

寒干しタラの完成です。

今回寒干しタラを作るにあたって、塩の情報室さんを参考にさせて頂きました。ありがとうございます。

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