スキレットを使った手羽先の熱燻製について
スキレットを使えば、 家庭のコンロでも手軽に熱燻製を楽しめます。 今回は手羽先を使い、 香ばしくジューシーに仕上げる方法を紹介します。
手羽先は脂があるため燻製との相性が良く、 皮は香ばしく、中はジューシーに仕上がります。
このページでは、 マジックソルトを使った下味の付け方から、 スキレットでの燻製方法、 火加減のコツまで写真付きで詳しく紹介します。
今回は10インチのスキレットと、 直径がスキレットの内径にぴったりの焼き網を使っています。
材料(2~3人分)
| 手羽先 | 約480g |
| マジックソルト | 14g |
使用した道具
| 10インチスキレット |
| 焼き網 |
| スモークチップさくら |
関連レシピ
・熱燻製のレシピ・スキレットのレシピ
・鶏肉のレシピ
・燻製の作り方トップページ
・肉の燻製の作り方
手羽先の燻製の作り方
材料の手羽先
今回の材料、これで約480gあります。 |
手羽先の塩漬け
保存袋に手羽先を入れ、マジックソルトを14g(肉の3%)ほど投入します。 |
手羽先全体にマジックソルトが行き渡るように、しっかり揉んだ後きっちり封をして冷蔵庫で1日保存しました。 |
手羽先の燻製
![]() 今回の燻製で使った10インチのスキレットです。アルミホイルで作った受け皿にスモークチップを乗せて、肉汁が落ちてチップの火が消えないようにさらにアルミホイルを上にかぶせておきます。この状態でコンロの火を強火にし、加熱します。 |
![]() チップから煙があがってきたら、火力を中火に切り替えて手羽先をセットします。網は直径22.8cmで、スキレットに入れると、上から1㎝ぐらいのところでハマる大きさです。その後、スキレットに蓋をして20分ほど待ちます。手羽先は骨もあるため、火が通りにくいのでじっくり燻します。途中スキレットの蓋を開けて手羽先の状態を見ながら燻煙時間を調整すると失敗しにくくなります。(串などを刺して透明な汁が出る状態が目安です) |
完成
20分後の手羽先の状態です。串などを刺して透明な肉汁が出れば中まで火が通っています。 これを確認して完成です。 マジックソルトだけで味付けした簡単なレシピですがとても美味しく出来ました。 すぐに食べても美味しかったですが、半日程度おいてから電子レンジで温めて食べると煙の香りが熟成されていてさらにおいしくなっていました。 |
動画で見る手羽先の燻製
10インチのスキレットを使って、 手羽先を熱燻製にする様子を動画で紹介しています。 スモークチップの煙の出し方や、 火加減、20分燻煙した後の仕上がり状態も確認できます。
動画で見ると、 煙が出始めるタイミングや、 スキレット内部の状態が分かりやすく、 初めてでも火加減のイメージがしやすいと思います。
手羽先の燻製を美味しく作るコツ
燻煙時間の目安
今回の手羽先は中火で約20分燻製しました。 手羽先は骨付きで火が通りにくいため、 途中で状態を確認しながら加熱時間を調整します。
火加減は中火がおすすめ
強火のままだとスモークチップが一気に燃えてしまい、 煙が出なくなります。 煙が出始めたら中火にすると、 安定して燻煙できます。 また、強火のままだと手羽先の中まで火が通る前に表面だけが焦げてしまいます。
さくらチップが鶏肉によく合う
さくらチップは香りが強めで、 鶏肉との相性が良いです。 短時間の熱燻でも燻製らしい香りが付きやすくなります。
手羽先の燻製|よくある質問
手羽先の燻製は生焼けになりませんか?
20分加熱した後、串を刺して透明な肉汁が出れば火が通っています。 心配な場合は数分追加加熱してください。
スキレット以外でも作れますか?
中華鍋や蓋付きフライパンでも代用可能です。 ただしフライパンは表面をコーティングしてあるものはNGです。空焼き状態になるため高温で有害なガスが発生する可能性があります。
おすすめのスモークチップは?
さくらチップを使うと香りが強く、 鶏肉との相性が良いです。
今回の材料、これで約480gあります。
保存袋に手羽先を入れ、マジックソルトを14g(肉の3%)ほど投入します。
手羽先全体にマジックソルトが行き渡るように、しっかり揉んだ後きっちり封をして冷蔵庫で1日保存しました。
今回の燻製で使った10インチのスキレットです。アルミホイルで作った受け皿にスモークチップを乗せて、肉汁が落ちてチップの火が消えないようにさらにアルミホイルを上にかぶせておきます。この状態でコンロの火を強火にし、加熱します。
チップから煙があがってきたら、火力を中火に切り替えて手羽先をセットします。網は直径22.8cmで、スキレットに入れると、上から1㎝ぐらいのところでハマる大きさです。その後、スキレットに蓋をして20分ほど待ちます。手羽先は骨もあるため、火が通りにくいのでじっくり燻します。途中スキレットの蓋を開けて手羽先の状態を見ながら燻煙時間を調整すると失敗しにくくなります。(串などを刺して透明な汁が出る状態が目安です)
20分後の手羽先の状態です。