皮を剥いて銀杏切りにしたカブと、塩こんぶを保存袋に入れて、冷蔵庫で一晩寝かせて置くだけ!
カブの塩こんぶ漬けの作り方
カブは皮を剥き、銀杏切りにします。葉の部分は4~5cmくらいの長さになるようにカットします。切った材料を保存袋に入れ、重さを量って、塩の分量を計算します。 |
今回使った減塩こんぶです。1g当たり、食塩相当量が0.1gと表記されていたので、20gだと2gになります。カブの重さが710gだったので、710×2.5%=17.75の塩が必要になりますが、塩こんぶに2g入っているので15.75g=16gの塩を用意しました。 |
塩こんぶと塩を保存袋に入れ、よく振って混ぜ合わせます。 |
混ざり合ったらストローで空気を抜きます。1時間くらいするとカブが柔らかくなり、隙間ができるようになるので、再度空気を抜き、冷蔵庫で一晩漬けます。 |
完成
カブの塩こんぶ漬けの完成です。 |