キャビアの燻製
キャビアを燻します。いただき物ですが、「そのまま食べようよ」という周りの反対を押し切って燻製してみました。
キャビアはベルーガ、オセトラ、セヴガールの3種類あるそうです(3種類の違いはネットで検索するとすぐに調べらせます。)が、ここではパドルフィッシュキャビアというアメリカの製品を使いました。偽物と言ってしまえばそれまでなんですが、美味しいです。見た目の色は真黒ではなく若干透明感がある様に見えます。
キャビアを燻します。いただき物ですが、「そのまま食べようよ」という周りの反対を押し切って燻製してみました。
キャビアはベルーガ、オセトラ、セヴガールの3種類あるそうです(3種類の違いはネットで検索するとすぐに調べらせます。)が、ここではパドルフィッシュキャビアというアメリカの製品を使いました。偽物と言ってしまえばそれまでなんですが、美味しいです。見た目の色は真黒ではなく若干透明感がある様に見えます。
キャビアの燻製
![]() パドルフィッシュキャビアというアメリカ産の製品です。 キャビアと言えばベルーガ、オセトラ、セヴガールという3種類があるそうですので、今回の材料は本物のキャビアとは言えないのかもしれませんが我が家にとっては充分に高級品です! |
燻製器
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燻製
![]() 煙が良くあたるようにバットにキャビアを広げます。 |
![]() この状態で4時間燻しました。 この日は外気温5~7度前後でした。 上記の燻製器を使用しましたので燻煙中の燻製器内の温度が上がる事はなく、外気温と同じ温度を保っていました。 |
![]() この後、ラップをして煙くささを落ちつかせる為、翌日まで冷蔵庫に保管しておきます。 |
完成
![]() 翌日、暖かいご飯にのせて頂きました。。 |