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ウドの葉のごま味噌和え|苦味を抑えて食べやすく仕上げる簡単レシピ

ウドの葉のごま味噌和えの作り方

ウドの葉を使った、ごま味噌和えの簡単レシピです。コクのある味わいで、苦味を感じにくく食べやすい一品に仕上げています。

ウドは捨てるところがないと言われる山菜で、穂先は天ぷら、皮はきんぴら、茎は酢味噌和えや漬物、炒め物など幅広い料理に使えます。

一方で葉は、少し苦味があるため捨てられがちですが、今回のようにごま味噌など味のしっかりした和え物にすると美味しく食べられます。

なるべく小さめの葉を使うと、やわらかく食べやすく仕上がります。大きくなった葉は食感がやや硬くなるため、細かく刻んで混ぜご飯などに活用するのもおすすめです。

ウドの葉のごま味噌和え|葉を活用した山菜レシピ


ごま味噌和えの材料(2人分)

ウドの葉 2〜3本分 50g
味噌 大さじ1強 20g
白ごま 15g
小さじ1 5g
みりん 小さじ1 6g
醤油 小さじ1 6g
砂糖 大さじ1弱 10g
お湯 1L 1000g
お湯の2% 20g

この配合は、甘辛くコクのあるごま味噌だれの基本の割合です。覚えておくと、さまざまな料理に応用できます。


1:前準備|ごま味噌だれを作る

白ごまをすり鉢ですりつぶしてごま味噌だれを作る工程白ごまをすり鉢で、粒が半分ほど残るくらいにすりつぶします。粒を少し残すことで、香ばしさと食感が引き立ちます。すり終えたら味噌・酒・みりん・醤油・砂糖を加え、よく混ぜ合わせてごま味噌だれを作ります。

2:下ごしらえ|ウドを茹でてごま味噌だれと和える

使用するウドの葉|柔らかい新芽を選ぶ今回は、小ぶりでやわらかい新芽のウドの葉を使用します。
ウドの葉の産毛を洗い落として下処理する工程ウドの葉には産毛があるため、指で軽くしごくようにして水で洗い落とします。鍋にお湯を沸かし、沸騰したらお湯の量に対して2%(1Lなら20g)の塩を加え、下処理したウドの葉を入れます。塩を加えて茹でることで、色よく仕上がります。
茹でたウドの葉を冷水で冷やす工程やわらかくなったら冷水に取り、しっかり冷やします。
水気を切ったウドの葉をごま味噌だれで和える工程冷えたウドの葉はしっかり水気を絞り、食べやすい大きさに切ってごま味噌だれと和えます。

3:完成|ウドの葉のごま味噌和え

完成|ウドの葉のごま味噌和えウドの葉のごま味噌和えの完成です。香ばしいごまと味噌のコクで、風味よく食べやすい一品に仕上がります。ご飯のおかずや副菜として取り入れやすく、日々の食卓にも活用できます。

ウドの葉のごま味噌和えを美味しく作る3つのコツ

1:葉は新芽を選ぶ

やわらかい新芽を使うことで、口当たりがよく苦味も穏やかに仕上がります。

2:水気をよく切る

水分が残っていると味がぼやけるため、水気をよく切ってから和えることで味がなじみます。

3:和えたらすぐ食べる

時間が経つと水分が出やすいため、和えたてを食べると風味よく楽しめます。

保存期間の目安とポイント

冷蔵保存:1〜2日

清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存します。できるだけ早めに食べきるのがおすすめです。

密閉して保存する

空気に触れると風味が落ちやすいため、密閉して保存します。

食べる前に軽く混ぜる

時間が経つと水分が出るため、食べる前に軽く混ぜると味が整います。

まとめ

ウドの葉のごま味噌和えは、少し苦味のある葉も美味しく食べられるシンプルな一品です。ごまと味噌のコクで食べやすく仕上がり、無駄なくウドを活用できます。新芽を使うことでやわらかく仕上がり、日々の副菜としても取り入れやすいレシピです。

関連リンク

ウドを使ったさまざまな副菜レシピもおすすめです。味付けの違いで楽しめます。

よくある質問(FAQ)

苦味が強い場合はどうすればいいですか?

新芽を選ぶほか、しっかり下茹でして冷水にさらすことで苦味をやわらげることができます。

作り置きはできますか?

冷蔵で1〜2日ほど保存できますが、時間が経つと水分が出やすいため、なるべく早めに食べるのがおすすめです。

すりごまでも代用できますか?

代用できますが、すりたてのごまを使うと香りやコクがより引き立ちます。


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