ウドの酢醤油漬け|さっぱり食べられる定番の漬物レシピ
ウドをさっぱりと楽しめる、定番の酢醤油漬けです。軽く下処理したウドを、酢と醤油を合わせたシンプルな漬け汁に漬けるだけで、風味よく仕上がります。
ほどよい酸味と醤油のコクが合わさり、後味が軽く、箸休めや食事の付け合わせにもぴったりです。油っこい料理と合わせると、口の中をさっぱりと整えてくれます。
手軽に作りたい場合はめんつゆ漬け、コクと辛みを楽しみたい場合は旨辛味噌漬けもおすすめです。
酢醤油漬けの材料(2〜3人分)
| ウド | 中1本弱 | 150g |
| 醤油 | 大さじ3 | 50g |
| 水 | 大さじ3と小さじ1 | 50g |
| 酢 | 大さじ2/3 | 10g |
| 砂糖 | 大さじ1と小さじ1 | 12g |
| 酢水用 水 | 500ml | 500g |
| 酢水用 酢 | 大さじ1 | 15g |
この酢醤油だれは、ウド以外にも煮卵や大根、きゅうりなどにも応用しやすい、使い回しのきく万能な配合です。
1:ウドの酢醤油漬けの前準備
鍋に調味料を入れてひと煮立ちさせ、砂糖をしっかり溶かします。そのまま冷まして、漬けだれを作ります。 |
変色防止とアク抜きのため、酢水を用意しておきます。 |
2:ウドの酢醤油漬けの下ごしらえ
ウドは4〜5cmほどの長さに切り、厚めに皮を剥きます。用意した酢水に5〜10分ほど浸けてアク抜きをします。残った皮はきんぴらや炊き込みご飯などに使えます。 |
味がなじみやすくなるよう、ウドを縦に半分に切ります。切ったあとはキッチンペーパーで水分をしっかり拭き取ります。 |
保存袋にウドと冷ました漬けだれを入れ、空気を抜いて密閉します。冷蔵庫で半日〜一晩漬けて味をなじませます。 |
3:ウドの酢醤油漬けの完成
さっぱりとした酸味と醤油のコクが合わさった、ウドの酢醤油漬けの完成です。 |
ウドの酢醤油漬けを美味しく作る3つのコツ
酢水でしっかりアク抜きする
ウドは酢水に浸けてアク抜きをすることで、苦みがやわらぎ、色よく仕上がります。このひと手間で、見た目と風味が良くなります。
水気をしっかり取る
アク抜き後の水分をしっかり拭き取ることで、漬けだれが薄まらず、味がしっかりなじみます。
冷ましてから漬ける
漬けだれはしっかり冷ましてから使うことで、風味を損なわず、ウドの香りも引き立ちます。
保存期間の目安とポイント
冷蔵保存で2〜3日
酢醤油漬けは日持ちが長くないため、冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安に食べきるようにしてください。
清潔な保存容器を使う
保存袋や容器は清潔なものを使用することで、傷みにくくなり、風味も保ちやすくなります。
空気を抜いて保存する
空気をしっかり抜いて密閉することで、酸化を防ぎ、味のなじみも良くなります。
まとめ
ウドの酢醤油漬けは、さっぱりとした酸味と醤油のコクが楽しめる、春にぴったりの一品です。下処理を丁寧に行い、漬けだれにしっかりなじませることで、家庭でも手軽に美味しく仕上げることができます。あと一品欲しいときや、おつまみにもおすすめですので、ぜひ気軽に作ってみてください。
関連リンク(ウドを使ったおすすめレシピ)
よくある質問(FAQ)
Q:どのくらい漬ければ食べられますか?
2〜3時間ほどでも食べられますが、一晩置くとしっかり味がなじんでより美味しくなります。
Q:酢を多めにしても大丈夫ですか?
お好みで調整可能です。酢を増やすとよりさっぱりとした味わいになりますが、入れすぎると酸味が強くなるため、少しずつ調整してください。
Q:加熱せずに作ることはできますか?
可能ですが、砂糖が溶けにくくなるため、しっかり混ぜて溶かす必要があります。風味よく仕上げるには、軽く加熱してから冷ます方法がおすすめです。
動画で確認するウドの酢醤油漬けの作り方
この動画では、ウドの酢醤油漬けの作り方の手順をわかりやすく解説しています。ウドの穂先の天ぷらのあとに収録されていますので、該当のパートをご確認ください。
また、続けてウドのきんぴらレシピも紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。
鍋に調味料を入れてひと煮立ちさせ、砂糖をしっかり溶かします。そのまま冷まして、漬けだれを作ります。
変色防止とアク抜きのため、酢水を用意しておきます。
ウドは4〜5cmほどの長さに切り、厚めに皮を剥きます。用意した酢水に5〜10分ほど浸けてアク抜きをします。残った皮は
味がなじみやすくなるよう、ウドを縦に半分に切ります。切ったあとはキッチンペーパーで水分をしっかり拭き取ります。
保存袋にウドと冷ました漬けだれを入れ、空気を抜いて密閉します。冷蔵庫で半日〜一晩漬けて味をなじませます。
さっぱりとした酸味と醤油のコクが合わさった、ウドの酢醤油漬けの完成です。