基本の作り方(下処理〜茹で方まで)
うるいは山菜の中でもクセが少なく、初めてでも食べやすい食材です。アクが少なく下処理も簡単で、さっと茹でるだけでやわらかく仕上がります。シャキッとした食感とやさしい甘みが楽しめる、春におすすめの一品です。
うるいのお浸しの材料(2人分)
| うるい | 1束 | 100〜150g |
| お湯 | 1L | 1000g |
| 塩 | お湯の 1%〜1.5% |
10〜15g |
| かつお節 | 1小袋 (2〜3g) |
2〜3g |
| 醤油 または だし醤油 |
小さじ1〜2 | 5〜10g |
うるいを茹でるときに塩を加えることで、鮮やかな緑色を保ち、風味も引き立ちます。
うるいのお浸しは、少ない材料で手軽に作れるのが魅力です。お浸しが作れるようになると、うるいの味噌汁やうるいの酢味噌和えなど、さまざまな料理にも応用でき、レパートリーが広がります。
1:下ごしらえ|うるいを洗う・茹でる・冷ます
うるいは外側の短い葉を取り除き、流水でやさしく洗います。葉が重なっている茎の部分には土が入っていることが多いので、根元までしっかり洗い流します。 |
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したらお湯の1%〜1.5%(1Lなら10〜15g)の塩を加え、うるいを入れてさっと茹でます。目安は30秒〜1分ほどで、茎がしんなりしてきたら取り出します。 |
茹でたうるいはすぐに冷水に取り、色止めと食感を整えます。しっかり冷えたら水気を軽く絞り、食べやすい長さに切ります。 |
2:完成|うるいのお浸し
うるいのお浸しができあがりました。かつお節と醤油をかけるだけで、シャキッとした食感とさっぱりとした味わいが楽しめます。 |
美味しく作る3つのコツ
水気をしっかり切る
水分が残ると味がぼやけるため、軽く絞ってから仕上げます。
切りそろえて食感を整える
長さをそろえることで口当たりがよくなり、見た目もきれいに仕上がります。
食べる直前に味付けする
時間を置くと水分が出るため、直前に仕上げると美味しさが保てます。
保存期間の目安とポイント
冷蔵保存で1〜2日
時間が経つと食感が落ちるため、早めに食べるのがおすすめです。
味付け前で保存する
水分が出にくく、風味を保ちやすくなります。
密閉容器を使う
乾燥やにおい移りを防ぐことができます。
まとめ
うるいのお浸しは、シンプルで作りやすく、春の味覚を手軽に楽しめる一品です。基本を覚えることで、さまざまなうるい料理にも応用できます。
関連リンク
うるいを使った他のレシピもあわせてチェックしてみてください。
- うるいの味噌汁|やさしい味わいで食べやすい定番レシピ
- うるいの酢味噌和え|ほろ苦さと相性抜群の人気の食べ方
- うるい白だし漬け|簡単に作れて保存にも便利な一品
- うるいの簡単レシピ一覧|和え物や炒め物など幅広く紹介
- 山菜料理のレシピ集|季節の山菜レシピをまとめて掲載
よくある質問(FAQ)
うるいは生でも食べられますか?
新鮮なものは生でも食べられますが、軽く茹でると食べやすくなります。
なぜ塩を入れて茹でるのですか?
塩を加えることで色よく仕上がるだけでなく、うるいの余分な水分の流出を抑え、シャキッとした食感に仕上がります。見た目と食感の両方を整えるために大切な工程です。
苦味がある場合は?
少し長めに茹でることでやわらぎますが、茹ですぎには注意します。
動画で見るうるいの定番レシピの作り方
山菜のうるいを使った定番レシピを、動画でわかりやすく紹介しています。動画では前半にかき揚げ、後半にお浸しの作り方を紹介しているので、後半部分を参考にしてください。実際の映像で手順を確認することができます。ぜひ参考にしてみてください。
※動画内では塩を加えずに茹でていますが、より色よく仕上げたい場合は本文の通り塩を加える方法がおすすめです。
うるいは外側の短い葉を取り除き、流水でやさしく洗います。葉が重なっている茎の部分には土が入っていることが多いので、根元までしっかり洗い流します。
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したらお湯の1%〜1.5%(1Lなら10〜15g)の塩を加え、うるいを入れてさっと茹でます。目安は30秒〜1分ほどで、茎がしんなりしてきたら取り出します。
茹でたうるいはすぐに冷水に取り、色止めと食感を整えます。しっかり冷えたら水気を軽く絞り、食べやすい長さに切ります。
うるいのお浸しができあがりました。かつお節と醤油をかけるだけで、シャキッとした食感とさっぱりとした味わいが楽しめます。