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白梅干しの作り方


塩と梅だけで漬ける、昔ながらの梅干しです。紫蘇を使っていないので色が赤くなく、自然な色合いです。白梅干しのいいところは、手間が少なくて済むことと、蜂蜜梅やかつお梅などに漬け替えることが出来ることです。

白梅干しの作り方

材料

完熟梅 適量
にがり成分入り塩  梅の20%

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梅のレシピ
梅干しのレシピ



白梅干しの作り方

梅の窪んでいる所に付いている軸を、爪楊枝や竹串を使って、優しく取り除きます。軸を取り除いたら、表面に付いている汚れを水で洗い落とします。
洗った梅はザルなどに乗せて、1時間くらい水切りをします。
水切りが終わったら、樽に漬物用のビニール袋を敷きます。漬物用のビニール袋は、漬物容器を売っている場所に一緒に置いて、売っていることが多いです。ビニール袋を使うと、樽の匂い移りなどを防いでくれるので使っています。敷いたビニール袋の中に、塩と梅を交互に重ね入れます。
にがり成分が入っている塩を使うと、柔らかい梅の皮が破れにくく、味も旨みが増すような感じがします。にがり成分が少ない食塩などを使う場合は、にがり液も市販で売っていますのでそちらを使ってもいいと思います。梅と塩を入れ終わったら、袋を捻じって閉じます。
捻じった袋の上に落し蓋を乗せ、重石を乗せます。重石は梅と同じ位の重さがいいです。重石を乗せたら、冷暗所に置いて水分(白梅酢)が上がってくるまで様子を見ます。
2~3日くらいで白梅酢が上がってくると思います。白梅酢が上がったのを確認したら、重石を半分にしてそのまま梅雨が空けるまで漬けておきます。
漬けて1ヵ月が過ぎた様子です。カビも生えずに綺麗に漬かりました。梅雨が明け、天気が3日以上続くような日が着たら土用干しをします。
樽から梅干しを取り出します。残った白梅酢は色々な料理に使う事が出来るので、キッチンペーパーなどで濾します。
濾した白梅酢は容器に入れて保存します。
ザルに並べた梅は3日間天日干しをします。夜露に当たらないように、朝出して夜に取り込むようにします。天日干しが終わった梅は、保存ビンなどに入れて保存します。

完成

白梅干しの完成です。
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