山ウドの肉味噌炒めの作り方
ピリ辛でコクのある肉味噌に、細切りの山ウドを合わせたご飯がすすむ一品です。トロミを付けることで挽肉がポロポロとこぼれにくく、ウドにしっかり絡んで食べやすく仕上がります。
山ウド特有の香りと食感を活かしつつ、肉味噌の旨みで食べやすくアレンジしています。おかずにはもちろん、おつまみにもぴったりです。
肉味噌炒めの材料(2人分)
| ウド | 1本 | 200〜300g |
| 豚ひき肉(粗挽き) | 200g | |
| 豆板醤 | 小さじ2 | 12g |
| 醤油 | 小さじ1 | 6g |
| 甜麺醤 | 大さじ2 | 36g |
| にんにく | 1〜2片 | 10〜14g |
| おろし生姜 | 小さじ1 | 5g |
| 水(アク抜き用) | 500ml | 500g |
| 酢(アク抜き用) | 大さじ1 | 15g |
| 片栗粉 | 大さじ1 | 9g |
| 水(片栗粉用) | 大さじ3 | 45g |
ピリ辛でコクのある肉味噌だれはご飯との相性が良く、山ウドの香りと食感に旨みが加わった満足感のある一品に仕上がります。
この味付けは、麻婆豆腐や回鍋肉などの中華おかずにも応用できます。コチュジャンや甜麺醤がない場合は、味噌30gに砂糖12g、醤油4.5g、一味唐辛子1.5g、ラー油とごま油を少々加えることで、近い味わいに調整できます。
1:前準備|山ウドの下ごしらえとアク抜き
山ウドは切ると変色しやすいため、先に酢水を用意しておきます。水に酢を加えておくことで、色よく仕上がり苦みもやわらぎます。 |
ウドの皮は繊維が多く硬いため、芯が見える程度に厚めにむきます。こうすることで加熱したときの口当たりが良くなります。皮や穂先も香りや風味が良く、きんぴらや和え物などに活用できます。無駄なく使いたい方は、ウドの活用レシピまとめも参考にしてみてください。 |
皮をむいた山ウドは細切りにし、すぐに酢水へ入れて5〜10分ほどアク抜きをします。細く切ることで肉味噌が絡みやすくなります。 |
豆板醤、甜麺醤、醤油などの調味料はあらかじめ混ぜておきます。炒める際に一気に加えることで、味が均一に絡みやすくなります。 |
2:調理|肉味噌と山ウドを炒める
フライパンに挽肉を入れ、色が白っぽくなるまで炒めます。肉から油が出るので、サラダ油は使いません。火が通ったら調味料とみじん切りにしたにんにくを加え、全体に行き渡るように炒めます。 |
調味料がなじんだら、水気を切った山ウドを加えて軽く炒めます。炒めすぎないことで、ウドの香りとほどよい食感を残せます。 |
最後に水溶き片栗粉を少しずつ加え、とろみを付けます。具材にしっかり絡むことで、食べやすく仕上がります。 |
3:完成|山ウドの肉味噌炒め
ピリ辛でコクのある肉味噌が山ウドにしっかり絡み、香りとほどよい食感が楽しめます。ご飯が進むおかずとしてはもちろん、お弁当や作り置きにも活躍します。白ご飯にのせて丼風にすると、さらに満足感のある一品になります。 |
山ウドの肉味噌炒めを美味しく作る3つのコツ
1:山ウドは細めに切る
細切りにすることで肉味噌がしっかり絡み、食べやすく仕上がります。太すぎると味がなじみにくくなるため、やや細めを意識するとバランス良くまとまります。
2:味をなじませてからとろみを付ける
調味料を加えたあと、全体にしっかり味をなじませてから水溶き片栗粉を加えるのがポイントです。先にとろみを付けてしまうと、味が均一に広がりにくくなります。
3:仕上げは手早くまとめる
とろみを付けたあとは加熱しすぎず、手早く仕上げることで、肉味噌のコクと山ウドの香りをバランス良く楽しめます。
保存期間の目安とポイント
1:冷蔵保存は2〜3日が目安
粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存します。時間が経つと味がなじみ、より美味しく食べられます。
2:冷凍保存は約2週間可能
小分けにして冷凍すると使いやすく便利です。解凍後はフライパンで軽く温め直すと、風味よく仕上がります。
3:水分を飛ばしておく
保存前に余分な水分を飛ばしておくことで、傷みにくくなり味もぼやけにくくなります。
まとめ
山ウドの肉味噌炒めは、ピリ辛でコクのある味わいと山ウドの香りや食感を楽しめる一品です。細切りにしてとろみを付けることで、食べやすく満足感のあるおかずに仕上がります。
ご飯がすすむ主菜としてはもちろん、春の山菜を手軽に取り入れたいときにもおすすめのレシピです。
そのままはもちろん、レタスに包んだり、炒め物の具材として加えたりと、さまざまなアレンジでも楽しめます。
関連リンク(ウドを使ったおすすめレシピ)
山ウドの風味や食感を活かした、さまざまな味付けのレシピも紹介しています。
よくある質問(FAQ)
山ウドの苦みが気になる場合はどうすればいいですか?
苦みが気になる場合は、酢水でのアク抜き時間をやや長めにすると、よりやわらぎます。また、肉味噌のコクと合わせることで、より食べやすくなります。辛さは調整できますか?
豆板醤の量を減らすことで辛さを控えめにできます。逆に辛い味が好みの場合は、ラー油や一味唐辛子を加えて調整するのもおすすめです。
他の食材でアレンジできますか?
ピーマンやナスなどを加えると、ボリュームが出てさらに食べ応えのある一品になります。ご飯にのせて丼風にアレンジするのもおすすめです。
山ウドは切ると変色しやすいため、先に酢水を用意しておきます。水に酢を加えておくことで、色よく仕上がり苦みもやわらぎます。
ウドの皮は繊維が多く硬いため、芯が見える程度に厚めにむきます。こうすることで加熱したときの口当たりが良くなります。皮や穂先も香りや風味が良く、きんぴらや和え物などに活用できます。無駄なく使いたい方は、
皮をむいた山ウドは細切りにし、すぐに酢水へ入れて5〜10分ほどアク抜きをします。細く切ることで肉味噌が絡みやすくなります。
豆板醤、甜麺醤、醤油などの調味料はあらかじめ混ぜておきます。炒める際に一気に加えることで、味が均一に絡みやすくなります。
フライパンに挽肉を入れ、色が白っぽくなるまで炒めます。肉から油が出るので、サラダ油は使いません。火が通ったら調味料とみじん切りにしたにんにくを加え、全体に行き渡るように炒めます。
調味料がなじんだら、水気を切った山ウドを加えて軽く炒めます。炒めすぎないことで、ウドの香りとほどよい食感を残せます。
最後に水溶き片栗粉を少しずつ加え、とろみを付けます。具材にしっかり絡むことで、食べやすく仕上がります。
ピリ辛でコクのある肉味噌が山ウドにしっかり絡み、香りとほどよい食感が楽しめます。ご飯が進むおかずとしてはもちろん、お弁当や作り置きにも活躍します。白ご飯にのせて丼風にすると、さらに満足感のある一品になります。