ウドの旨辛味噌漬け|コチュジャンで作るピリッと辛いおつまみレシピ
山菜のウドを少し硬めに茹で、冷ました後に水気をしっかり切り、コチュジャンを使った旨辛味噌だれに漬け込みます。苦みを抑えつつ、ピリッと辛い味わいに仕上がり、ご飯にもお酒にも合う春の定番一品です。
さっぱり系で食べたい場合は定番の酢味噌和えがおすすめです。和風の味噌漬けならねぎ味噌漬けも美味しく楽しめます。
ウドは皮や穂先、細い茎、葉まで無駄なく食べられます。ウドのレシピ集も参考にしてください。
旨辛味噌漬けの材料 (2〜3人分)
| ウド | 1.5本 | 300g |
| 味噌 | 小さじ1強 | 10g |
| コチュジャン | 大さじ2強 | 40g |
| 粉唐辛子 | 大さじ1/2 | 3g |
| チューブにんにく | 約10cm | 5g |
| チューブ生姜 | 約10cm | 5g |
| 蜂蜜 | 大さじ1弱 | 20g |
| 酢水用 水 | 500ml | 500g |
| 酢水用 酢 | 大さじ1 | 15g |
コチュジャンは韓国料理の唐辛子味噌で、甘みと辛み、コクがあります。ウドの苦みとよく合い、旨辛に仕上がります。
コチュジャンがない場合は、味噌:大さじ2(約36g)、砂糖:大さじ1/2(約4.5g)、醤油:小さじ1(約6g)、一味唐辛子:少々で代用可能です。
ウドの旨辛味噌漬けの前準備
ウドの苦みを抜き、色よく仕上げるための酢水を用意します。 |
コチュジャンと調味料を混ぜ合わせ、旨辛味噌だれを作り保存袋に入れます。 |
2:ウドの旨辛味噌漬けの下ごしらえ
ウドは透明な芯が見えるくらい厚めに皮を剥きます。皮を剥き終えたら好みの形に切り、酢水に5〜10分浸けて変色防止とアク抜きを行います。 |
アク抜きが終わったら、沸騰したお湯で1〜2分ほど茹でます。余熱で火が入りすぎないよう、茹で上がったらすぐに冷水に浸けて冷まします。
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仕上がりに差がつく!ウドの酸化を防ぎ、風味を引き出す究極の茹で方 ウドの美しさを引き出す最大のコツは、『切ったらすぐ酢水』と『お酢を入れて茹でる』のダブル使いです。切ってすぐ酢水に浸けることで空気に触れて黒ずむのを防ぎ、さらにお酢を加えたお湯で茹でることで、内側からアクを抜きつつ、驚くほど真っ白(山ウドなら鮮やかな緑)に仕上がります。 お酢の分量は、お湯に対して1〜2%です。 |
冷めたウドの水気をしっかり切り、辛味噌だれの入った保存袋に入れます。軽く揉んで味噌だれを絡め、ストローなどで空気を抜き、冷蔵庫で1時間ほど置いて味をなじませます。 |
3:ウドの旨辛味噌漬けの完成
コチュジャンのコクと辛みがしっかり絡んだ、ウドの旨辛味噌漬けの完成です。ご飯にもお酒にもよく合う一品です。 |
ウドの旨辛味噌漬けを美味しく作る3つのコツ
アク抜きは必ず酢水で
ウドを酢水に5〜10分浸けることで、苦みが和らぎ色もきれいに仕上がります。
茹で時間は短めに
1〜2分のサッと茹ででOK。冷水でしっかり冷ますとシャキッとした食感が残ります。
味噌だれはしっかり絡める
保存袋で軽く揉むと味噌だれが全体に均一に絡み、1時間ほど置くだけで旨味がしっかりなじみます。
保存期間の目安とポイント
冷蔵保存で約3〜4日
辛味噌漬けは長期保存には向かないので、なるべく早めに食べきるようにしてください。
水気はしっかり切る
水分が残っていると味が薄まったり傷みやすくなるので、きちんと水気を切ってから漬けるのがポイントです。
空気を抜くとより日持ちします
保存袋の空気を抜くことで酸化や味の劣化を防ぎ、風味が長持ちします。
まとめ
ウドの旨辛味噌漬けは、コチュジャンのコクとピリッとした辛みがウドに絡み、ご飯にもお酒にも合う春の定番おかずです。家庭でも簡単に作れますので、ぜひ食卓に取り入れてみてください。
関連リンク(ウドを使ったおすすめレシピ)
よくある質問(FAQ)
Q:冷蔵以外で保存する方法はありますか?
味噌漬けは基本的に冷蔵保存が安全です。長期保存したい場合は、冷凍は可能ですが食感は少し柔らかくなります。
Q:もっと辛くしたい場合はどうしたら?
唐辛子や粉唐辛子を少量足すと、ピリッとした辛みを強められます。味噌とのバランスを見ながら調整してください。
Q:味をもっとしっかりつけたい場合は?
漬け込み時間を少し長めにしたり、辛味噌だれを少量追加すると、よりしっかりと味が染み込みます。
動画で確認するウドの甘酢漬けの作り方
この動画では、辛味噌漬けの作り方の手順をわかりやすく解説しています。ウドの甘酢漬けの作り方も紹介していますが、このページでは辛味噌漬けを確認してください。
ウドの苦みを抜き、色よく仕上げるための酢水を用意します。
コチュジャンと調味料を混ぜ合わせ、旨辛味噌だれを作り保存袋に入れます。
ウドは透明な芯が見えるくらい厚めに皮を剥きます。皮を剥き終えたら好みの形に切り、酢水に5〜10分浸けて変色防止とアク抜きを行います。
アク抜きが終わったら、沸騰したお湯で1〜2分ほど茹でます。余熱で火が入りすぎないよう、茹で上がったらすぐに冷水に浸けて冷まします。
冷めたウドの水気をしっかり切り、辛味噌だれの入った保存袋に入れます。軽く揉んで味噌だれを絡め、ストローなどで空気を抜き、冷蔵庫で1時間ほど置いて味をなじませます。