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ウドの甘酢漬けの作り方|簡単5分!さっぱり美味しい山菜レシピ

ウドの甘酢漬け|さっぱり食べやすい簡単レシピ

春になると楽しみたい山菜の「ウド」。独特の香りとほろ苦さが魅力ですが、甘酢漬けにすることでえぐみが和らぎ、さっぱりと食べやすい味わいに仕上がります。

このレシピでは、初心者でも失敗しないウドの甘酢漬けの作り方を、下処理・アク抜き・保存方法まで丁寧に解説しています。初めてでも安心して作れる内容です。

同じウドの漬物でも、より手軽に作りたい場合はウドのめんつゆ漬け、コクのある味わいでおつまみやご飯のお供にするならウドのねぎ味噌漬けもおすすめです。

ウドの甘酢漬けの完成写真|さっぱりとした甘酢漬け


ウドの甘酢漬けの材料(2人分)

ウド 1本 200〜300g
100ml 100g
三温糖 大さじ4強〜4.5 40g
小さじ1/4 1.5g
酢水用 水 500ml 500g
酢水用 酢 大さじ1 15g

三温糖がない場合は、同量の上白糖でも代用可能です。三温糖を使うとコクと深みのある味わいに、上白糖ではややすっきりとした仕上がりになります。

甘酢の配合は、好みに合わせて調整することで味のバリエーションが楽しめます。ここでは今回の酢100mlを基準にした分量もあわせて紹介しています。

  • さっぱり味(定番・三杯酢風)
    比率:酢:砂糖:塩 = 4:2:1
    目安(酢100ml):砂糖 約50g+塩 約12g
    → 酸味がしっかりしていてさっぱりした味わい
  • 甘め(子どもでも食べやすい)
    比率:酢:砂糖:塩 = 3:2:0.5
    目安(酢100ml):砂糖 約65g+塩 約10g
    → 酸味がまろやかで食べやすいバランス
  • ピクルス風(洋風アレンジ)
    分量:酢100ml+砂糖 約40g+塩 約5g
    → さっぱりしつつコクもある味でおつまみにもおすすめ

※初めて作る場合は基本の配合(酢100ml+砂糖50g+塩12g)から試すのがおすすめです。

このレシピは塩分を控えたやさしい甘酢仕立てで、酸味と甘みのバランスもよく、ウドの風味が引き立つ味付けにしています。さっぱりとしていて食べやすく、初めての方にもおすすめです。

今回使わなかった皮や細い茎、葉は、いろいろなウドレシピで使えるので参考にしてください。

このレシピを動画で見る

1:ウドの甘酢漬けの前準備

ウドのアク抜き用の酢水を準備する様子ウドは切ると変色しやすいので、あらかじめ水500mlに酢大さじ1を加えた酢水を用意しておきます。
甘酢液を保存袋に入れて準備している様子酢・三温糖・塩を混ぜて甘酢液を作り、保存袋や密閉容器に入れておきます。

2:ウドの下処理と下ごしらえ

ウドを酢水に浸けてアク抜きしている様子ウドは厚めに皮をむき、すぐに酢水に入れて5〜10分ほどアク抜きをします。
重曹を入れたお湯でウドを茹でている様子アク抜きした後、食べやすい大きさに切ります。沸騰したお湯にウドを入れ、1〜2分程度茹でます。
茹でたウドを甘酢液に入れている様子茹で上がったら熱いうちに甘酢液に入れて密封します。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。

3:ウドの甘酢漬けの完成

ウドの甘酢漬けの完成図ウドの甘酢漬けの完成です。さっぱりとした甘酸っぱさで食べやすい一品です。

ウドの甘酢漬けを美味しく作る3つのコツ

アク抜きをしっかりする

酢水に浸けることでえぐみを抑え、ウド特有の風味を引き出せます。

茹ですぎない

加熱しすぎると食感が悪くなるため、1〜2分程度で少し硬めに仕上げるのがポイントです。

熱いうちに甘酢に漬ける

温かいうちに漬けることで味がなじみやすく、短時間でも美味しく仕上がります。

保存期間の目安と保存のポイント

 

冷蔵保存で2〜3日が目安

ウドの甘酢漬けは冷蔵保存で2〜3日程度が美味しく食べられる目安です。時間が経つほど味がなじみますが、食感や風味が落ちる前に食べ切るのがおすすめです。

冷蔵庫で保存する

必ず冷蔵庫に入れて保存し、常温保存は避けてください。

清潔な容器を使う

保存袋や容器は清潔なものを使い、雑菌の繁殖を防ぎます。

甘酢液にしっかり浸ける

ウドが甘酢液に完全に浸かるようにすると、味ムラや傷みを防ぐことができます。

まとめ

ウドの甘酢漬けは、下処理さえしっかり行えば簡単に作れる、春の定番レシピです。

塩分を控えたやさしい甘酢で、さっぱりと食べやすく、箸休めやおつまみにもぴったりです。好みに合わせて甘酢の配合を調整することで、さまざまな味わいが楽しめます。

旬のウドを見つけたら、ぜひ気軽に作ってみてください。

関連リンク(ウドを使ったおすすめレシピ)

よくある質問(FAQ)

ウドの皮は食べられますか?
はい、食べられます。やや筋があるため、きんぴらなどにすると美味しく活用できます。

どのくらいで食べられますか?
30分ほどでも食べられますが、冷蔵庫で1〜2時間以上置くと味がなじんでより美味しくなります。

作り置きはできますか?
冷蔵保存で2〜3日程度が目安です。時間が経つほど味がなじみますが、風味が落ちる前に食べ切るのがおすすめです。

動画で確認するウドの甘酢漬けの作り方

この動画では、甘酢漬けの作り方の手順をわかりやすく解説しています。ウドの旨辛味噌漬けのあとに収録されていますが、このページでは甘酢漬けを確認してください。

動画では重曹を使用していますが、使用しない方が風味よく仕上がるため、本記事では重曹なしの方法をおすすめしています。


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