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ウドの茎で絶品ふりかけ!しっとり仕上げるコツと失敗しないアク抜き法

ウドの茎で作る香ばしふりかけ|アク抜きと美味しく仕上げるコツ

春の香りが広がる「ウドの細い茎」を活用した、しっとり美味しいふりかけレシピです。茎も、下処理(アク抜き)のポイントさえ押さえれば、ご飯が進む絶品のお供に早変わり。桜えびとかつお節の旨みが凝縮されています。家庭でパパッと作れる常備菜の手順を丁寧に解説しています。

ウドの穂先は天ぷらに、芯の部分は酢味噌和え味噌煮など、部位ごとに楽しめる春の味覚です。余りがちな細い茎も佃煮にすれば捨てるところがありません。

この記事では、桜えびとかつお節を使った香ばしいウドのふりかけレシピを紹介します。家庭でも簡単に作れるよう、失敗しないアク抜きのコツから仕上げ方まで解説しています。

ウドの茎で作るふりかけ


ウドのふりかけの材料・分量

ウド 1本半 (150g)
かつお節 5g
桜えび 少量
醤油 大さじ1 (18g)
みりん 大さじ1 (18g)
砂糖 大さじ1 (9g)
サラダ油 少量
酢水用 水  500ml (500g)
酢水用 酢 大さじ1 (15g)

それでは、ウドの茎を使った香ばしいふりかけの作り方をご紹介します。下準備でアク抜きをしてから炒めると、香りと食感がより引き立ちます。


1:下準備

ウドのアク抜き用に準備した酢水調味料の酢と水を合わせて、アク抜き用の酢水を準備します。
ウドを部位ごとに4〜5cmに切るウドを部位ごとに4〜5㎝の長さに切ります。使う部分以外は皮をむき、5〜10分酢水に浸けてアク抜きをします。皮や茎、芯の部分はいろいろな方法で食べることができます。こららのウドレシピを参考にしてください。
ウドの茎を輪切りにする葉に近い柔らかい茎は、指でしごくようにして産毛を洗い落としてから、細かく輪切りにします。

2:ウドを炒める

ウドの茎を炒めるサラダ油を熱し、輪切りにしたウドと醤油、砂糖、みりん、かつお節を入れて、中火〜弱火で焦げないように炒めます。
ウドのふりかけを仕上げる水分が減ったら桜えびを加え、程よく水分が飛んで全体が混ざれば完成です。

3:完成

ウドの茎のふりかけ完成ウドのふりかけの完成です。温かいご飯にかけて、春の香りをお楽しみください。

ウドのふりかけを美味しく作る3つのコツ

香ばしさを引き出す

中火でじっくり炒めることで、ウド特有の香りと桜えびの旨みが引き立ち、香ばしいふりかけに仕上がります。

水分をしっかり飛ばす

最後に水分をしっかり飛ばすと、ふりかけとして使いやすく、お弁当に入れても傷みにくくなります。

保存期間の目安と美味しく食べるポイント

粗熱が取れたら清潔な瓶に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は約1週間くらいです。食べる直前に軽く炒め直すと、香りが戻りより美味しく召し上がれます。

保存期間の目安とポイント

冷蔵保存の目安は3〜5日

水分をしっかり飛ばして「しっとりパラパラ」に仕上げることで、和え物などより日持ちしますが、保存料を使っていないので、なるべく早く食べきるようにしてください。

冷凍保存なら2週間〜1ヶ月

食べきれない場合は、小分けにしてラップに包み、ジップ付の袋に入れて冷凍しましょう。食べる際は冷蔵庫で自然解凍するか、凍ったまま温かいご飯にのせれば、風味を損なわずに楽しめます。

保存性を高める調理のコツ

調理の段階でしっかりと水分を飛ばすように炒めるのが、長持ちさせる秘訣です。水分が残っていると菌が繁殖しやすくなるため、パラッとするまで火を通し、完全に冷めてから容器に移すようにしてください。

まとめ

ウドの皮を使ってしっとりパラパラに仕上げるこのふりかけは、旨味が凝縮された春の絶品常備菜です。手軽に作れて保存も効くので、ぜひ作ってみてください。

関連リンク(ウドを使ったおすすめレシピ)

よくある質問(Q&A)

Q:桜えびがない場合はどうしたらいいですか?
乾燥しらすや細かく砕いた海苔、または白ごまでも美味しく代用できます。

Q:ふりかけは冷凍できますか?
冷凍保存も可能(約2週間)ですが、風味が落ちやすいため、冷蔵で早めに食べ切るのがおすすめです。

Q:ウドのふりかけはどれくらい日持ちしますか?
清潔な保存容器に入れて冷蔵保存で3〜4日程度です。食べる前に軽く炒めると香りが戻ります。


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