Home > 山菜 >

ウドの穂先の天ぷら|下処理のコツで誰でもサクサク!

ウドの穂先の天ぷら|春の香りを楽しむ簡単レシピ

春の山菜、ウドの穂先は天ぷらにすると香りとほろ苦さが際立つ春の味覚です。衣を軽くつけて短時間で揚げるだけで、サクッとした食感と豊かな風味を楽しめます。家庭でも簡単に作れる穂先の天ぷらのレシピをご紹介します。

ウドの他の部位は用途別に楽しめます。茎は酢味噌和え、皮はきんぴらにすることで、それぞれの食感や香りを最大限に活かせます。

ここでは、ウドの穂先を使ったシンプルな天ぷらの材料と作り方を紹介しています。

サクッと揚がったウドの穂先の天ぷら


穂先の天ぷらの材料(1〜2人分)

ウドの穂先  1本分 50〜100g
薄力粉 大さじ1 9g
片栗粉 小さじ1弱 3g
冷水 大さじ1強 18g
マヨネーズ 小さじ1/4〜1/3 1〜1.5g
酢水用 水 500ml 500g
酢水用 酢 大さじ1 15g

少なすぎると混ぜにくいため、調味料はウドの穂先2〜3本分の分量で記載しています。

ウドの穂先の天ぷらは、春の山菜料理の中でも特に人気のある食べ方です。ウドの穂先は柔らかく、山菜の香りとほろ苦さが楽しめる定番のウド料理です。

このレシピを動画で見る


1:ウドの穂先の天ぷらの下準備

ウドの穂先の酢水準備分量の水と酢を合わせ、アク抜き用の酢水を作ります。
ウドを切って酢水に浸ける様子ウドを穂先と芯の部分に分けます。芯の部分はアクで変色しないように酢水に浸けます。これで色味と香りを保つことができます。芯の部分は煮物、漬物、和え物などの料理で楽しめます。ウドのレシピ集でまとめていますので、参考にしてみてください。

2:ウドの穂先の天ぷらを作る

ウドの穂先に天ぷらの衣を付ける冷水とマヨネーズを混ぜ、粉類を加えて軽く混ぜます。(完全に混ざりきらなくていいです)そこに粉類をくわえ、粉っぽさが残る程度に箸でさっくりと混ぜます。衣の準備が出来たら、キッチンペーパーなどでしっかり水気を切った穂先を入れます。
ウドの穂先を天ぷら油で揚げる天ぷら油を170〜180℃に熱し、衣を付けた穂先を1分?1分半程度揚げます。高温で短時間揚げるとサクサクに仕上がります。温度の目安は、落とした衣が底まで沈まずに、中間くらいから戻る状態です。

3:ウドの穂先の天ぷらの完成

完成したウドの穂先の天ぷら揚げ上がった穂先の天ぷらは、香りとほろ苦さが楽しめる一品です。衣は軽く、春の山菜の風味が引き立ちます。風味は山菜のタラの芽と似ています。

ウドの穂先の天ぷらを美味しく作る3つのコツ

衣のサクサク感をアップ

冷水の代わりに冷えた炭酸水に酢を数滴(1〜2滴)加えると軽く揚がります。

水分をしっかり取る

キッチンペーパーで拭き、分量外の粉を軽くまぶすと衣が剥がれにくくなります。

衣は混ぜすぎない

グルテンが出ると衣が重くなるため、少し粉っぽさが残る程度でストップすると軽く揚がります。

中温短時間で揚げる

春の山菜は火が通りやすいため、中温で短時間揚げるのがポイントです。

保存期間の目安とポイント

冷蔵保存の目安は1〜2日

酢味噌和えは時間が経つと水分が出て食感が損なわれるため、作ったら冷蔵庫に入れて翌日までに食べきるのがベストです。

食べる直前にかける(和える)のがコツ

下処理したウドと酢味噌を別々に冷蔵し、食べる直前にかけたり和えたりする方が、水っぽくならずにシャキシャキ感が保てます。

変色を防ぐ密閉保存

ウドは空気に触れると酸化して黒ずみやすいため、保存容器に入れる際は表面にピタッとラップを密着させてください。空気を遮断することで、鮮やかな白さと香りをキープできます。

まとめ

ウドの穂先の天ぷらは、春の山菜の香りとほろ苦さを家庭で手軽に楽しめる定番料理です。サクサクの衣と香り豊かな穂先が絶妙にマッチします。ぜひ春の食卓に取り入れてみてください。

関連リンク(ウドを使ったおすすめレシピ)

よくある質問(Q&A)

Q:ウドは生で食べられますか?
ウドは生でも食べられる山菜ですが、独特のアクがあるため酢水に短時間浸けてアク抜きをしてから食べるのが一般的です。

Q:ウドのどの部位が天ぷら向きですか?
穂先と柔らかい茎部分が天ぷらに向いています。

Q:ウドの苦味が強い場合は?
酢水に少し長めに浸けると苦味が和らぎます。

Q:作り置きはできますか?
揚げたてが最も美味しいですが、トースターで温め直すとサクサク感が戻ります。

動画で確認するウドの穂先の天ぷらの作り方

この動画では、ウドの穂先の天ぷらの下処理やアク抜き、揚げ方の手順をわかりやすく解説しています。天ぷらのほか、きんぴら酢醤油漬けの作り方も収録されていますが、このページでは穂先の天ぷらを確認してください。


Return to page top