春の山菜ウドの佃煮レシピ|甘辛ほろ苦くご飯に合う保存食
春の山菜、ウドを甘辛く煮詰めた『ウドの佃煮』の作り方を紹介しています。ほろ苦さと香りが楽しめ、ご飯によく合う保存食としてもおすすめです。今回は、緑色のウド(緑化ウド)の細い茎を使ってしっかり味を染み込ませました。
ウドには日に当てずに育てる白い「軟化ウド」と、日光に当てて育てる緑色の「緑化ウド」があります。スーパーでは白いウドが一般的ですが、緑化ウドは風味や苦みが強く、山菜らしい味わいを楽しめます。また、緑化ウドは別名山ウドとも呼ばれています。
ほろ苦さを活かしてふりかけにしても美味しいです。むいた皮はウドのきんぴらや炊き込みご飯にも活用できます。
ウドの佃煮の材料(2人分)
| ウド | 1本 | 正味 200g |
| 酒 | 大さじ1 | 15g |
| みりん | 大さじ () | 18g |
| 醤油 | 大さじ2 | 36g |
| 砂糖 | 大さじ2 | 18g |
| かつお節 |
1パック |
4.5g |
| 酢水用 水 | 500m | 500g |
| 酢水用 酢 | 大さじ1 | 15g |
上記の分量で濃いめの「ごはんが進む味」になります。薄味にしたい場合は、醤油と砂糖を各10?12g(小さじ2程度)に調整してください。
1:ウドの佃煮の前準備
ウドは空気に触れると色が変わるため、酢水であく抜きをします。分量の水と酢をあらかじめ合わせておきます。 |
1:ウドの佃煮の下ごしらえ
ウドの皮を厚めに剥き、輪切りにします。用意しておいた酢水に5〜10分浸けます。ザルにあげて水気を切ります。 |
鍋に醤油・酒・みりん・砂糖を入れ加熱します。 |
水気を切ったウドを加え、弱火で水気が少なくなるまでゆっくり煮詰めます。水気が少なくなったらかつお節を加え、火を止めます。 |
2:ウドの佃煮の完成
ウドの佃煮の完成です。 |
ウドの佃煮を美味しく作る3つのコツ
ウドは細めに切る
細く切ることで味が染みやすく、佃煮らしい食感に仕上がります。
弱火でじっくり煮る
強火で煮ると味が入りにくくなるため、弱火でゆっくり煮るのがポイントです。
煮詰めすぎずタイミングを見極める
水気が完全になくなる前に火を止めると、ほどよいしっとり感と甘辛さが残ります。
保存期間の目安とポイント
冷蔵保存(1〜2日)
密閉容器に入れて冷蔵庫で保管してください。
冷凍保存(2〜3週間)
小分けにして冷凍すれば長期間保存可能です。水気をしっかり切ってから保存するとより傷みにくくなります。
まとめ
春の旬の山菜ウドを使った佃煮は、ほろ苦く甘辛い味がご飯にぴったりの保存食です。ぜひ旬の味覚を楽しんで作ってみてください。
関連リンク(ウドを使ったおすすめレシピ)
よくある質問(Q&A)
Q:白いウドでも作れますか?
作れます。緑化ウドより苦みが少なく、やさしい味の佃煮になります。
Q:ウドの苦みが強い場合は?
酢水でしっかりあく抜きをすると苦みが和らぎます。
Q:作り置きできますか?
冷蔵で1〜2日、冷凍で2〜3週間保存できます。
ウドは空気に触れると色が変わるため、酢水であく抜きをします。分量の水と酢をあらかじめ合わせておきます。
ウドの皮を厚めに剥き、輪切りにします。用意しておいた酢水に5〜10分浸けます。ザルにあげて水気を切ります。
鍋に醤油・酒・みりん・砂糖を入れ加熱します。
水気を切ったウドを加え、弱火で水気が少なくなるまでゆっくり煮詰めます。水気が少なくなったらかつお節を加え、火を止めます。
ウドの佃煮の完成です。