めんつゆで簡単に作る、山菜炊き込みご飯
ウドの皮は捨ててしまいがちですが、炊き込みご飯にすると、とても美味しく食べられます。
このレシピでは、めんつゆだけで簡単に作れるウドの炊き込みご飯を紹介しています。春の山菜ならではの香りが楽しめる、やさしい味の家庭料理です。
ウドの皮は炊き込みご飯のほかにもウドの皮のきんぴらレシピやウドのふりかけレシピ でも美味しく食べられます。
炊き込みご飯の材料(3〜4人分)
| お米 | 2合 | 300g |
| ウドの皮 | 2〜3本 | 150g |
| 人参 | 1/3本 | 60g |
| めんつゆ (濃縮2倍) | 大さじ3 | 45〜48g |
| 水 | 適量 | |
| 酢水用 水 | 500ml | 500g |
| 酢水用 酢 | 大さじ1 | 15g |
今回はウドの皮で作りましたが、ウドの他の部分を使っても美味しくできます。
1:ウドの炊き込みご飯の下準備
ウドは切ると変色しやすいため、水500mlに酢大さじ1を加えて、先に酢水を用意します。 |
2:ウドの炊き込みご飯の下ごしらえ
ウドの皮を食べやすい大きさに切り、酢水に5〜10分ほど浸けてアク抜きをします。長時間浸けると香りが弱くなるため、浸けすぎないようにします。 |
人参をウドと同じ形に切ります。ウドの皮と同じ形に切ると、見た目がきれいに仕上がります。 |
炊飯器のお釜に、研いだお米とめんつゆを入れます。 |
水は2合の目盛りより少し少なめに入れます。 |
水気を切ったウドの皮と人参を入れ、通常の炊飯モードで炊きます。 |
3:ウドの炊き込みご飯完成
炊き上がったら軽く混ぜて完成です。ウドの香りがふんわり広がる、やさしい味の炊き込みご飯です。 |
ウドの炊き込みご飯を美味しく作る3つコツ
アク抜きは短時間
ウドは長時間水に浸けると風味が弱くなります。5〜10分程度のアク抜きがおすすめです。
水は少なめにする
めんつゆを加えるため、水は少し少なめにするとちょうどよい味になります。
炊き上がったらすぐ混ぜる
炊き上がりにすぐ混ぜると、香りがよくなりご飯もふっくら仕上がります。
保存期間の目安とポイント
冷蔵保存の目安は1〜2日
ウドの皮の炊き込みご飯は、粗熱を取ってから保存容器に入れ、冷蔵庫で保存します。
山菜の香りが弱くなるため、できるだけ早めに食べると美味しくいただけます。
冷凍保存の目安は2〜3週間
すぐに食べない場合は冷凍保存もできます。炊き込みご飯を1食分ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍します。
温め直し
冷蔵・冷凍したウドの皮の炊き込みご飯は、電子レンジで温め直すと美味しく食べられます。
冷凍したご飯はラップのまま加熱すると、ふっくら仕上がります。
温める前に少量の水(小さじ1程度)をふりかけると、ご飯が乾きにくくなります。
電子レンジの目安(茶碗1杯 約150g)
- 500W:約2分30秒〜3分
- 600W:約2分〜2分30秒
※冷たい場合は10〜20秒ずつ追加して温めてください。
失敗なし!ウドの皮の炊き込みご飯、味付けの黄金比
- 味付けはめんつゆだけなので、調味料をそろえなくても簡単に作れます。
- めんつゆ以外で作る場合は、醤油大さじ2(36g)、酒大さじ1(15g)、みりん大さじ1(18g)になります。
- 白だしやだし醤油を使う場合は、大さじ4(72g) 程度が適量になります。
まとめ
ウドの皮の炊き込みご飯は、めんつゆで簡単に作れる春の山菜料理です。ウドの香りとやさしい味わいが楽しめる、家庭でも作りやすい炊き込みご飯です。
ウドは皮まで美味しく食べられる山菜なので、新鮮なウドが手に入ったときは、ぜひ炊き込みご飯にして旬の味を楽しんでみてください。
関連リンク(ウドを使ったおすすめレシピ)
よくある質問(FAQ)
ウドの皮の代わりに他の山菜でも作れますか?
はい、ウドの他の部分やタケノコ、ゼンマイなどでも炊き込みご飯が作れます。ただし、山菜によって風味や苦味が異なるので、味付けのめんつゆの量を調整する必要があります
ご飯がべちゃっとなった場合の対処法は?
炊き上がったご飯が少しべちゃっとしてしまった場合は、炊飯後にしゃもじで底からふんわり混ぜ、蓋を閉めて5分ほど蒸らすと水分が均一になり、ふっくら仕上がります。
ウドの香りをより引き立てるには?
炊き込みご飯を炊く前に、ウドの皮と人参を同じ形に揃えると見た目もきれいで香りが立ちやすくなります。また、炊き上がったらすぐに混ぜることで山菜の香りがご飯全体に広がります。
動画で確認するウドの炊き込みご飯の作り方
ウドは捨てるところがない山菜です。ご飯のお供に最高のウド味噌を作ったときに残った皮を使って、炊込みご飯を作りました。ウドの下処理や炊き込みご飯を作る手順をこの動画で確認することができます。ぜひ参考にしてみてください。
ウドは切ると変色しやすいため、水500mlに酢大さじ1を加えて、先に酢水を用意します。
ウドの皮を食べやすい大きさに切り、酢水に5〜10分ほど浸けてアク抜きをします。長時間浸けると香りが弱くなるため、浸けすぎないようにします。
人参をウドと同じ形に切ります。ウドの皮と同じ形に切ると、見た目がきれいに仕上がります。
炊飯器のお釜に、研いだお米とめんつゆを入れます。
水は2合の目盛りより少し少なめに入れます。
水気を切ったウドの皮と人参を入れ、通常の炊飯モードで炊きます。
炊き上がったら軽く混ぜて完成です。ウドの香りがふんわり広がる、やさしい味の炊き込みご飯です。