ウドの三升漬け|米麹でやさしい味わいの山菜レシピ
ほろ苦いウドを、米麹で作った三升漬けで和えた風味豊かなおつまみです。やわらかな食感と、ほんのりとした辛みとコクが楽しめ、日本酒にもよく合います。
三升漬けは通常、2週間〜1ヶ月ほどかけて熟成させて作りますが、今回は炊飯器で作る三升漬けを使い、手軽に仕上げました。
時間をかけて本格的に作りたい場合は、三升漬けの基本の作り方も参考にしてみてください。
ウドの三升漬けの材料(2人分)
| ウド | 1本 | 200〜300g |
| 三升漬け | 大さじ1〜2 | 30〜36g |
| 水 (アク抜き用) |
500ml | 500g |
| 酢 (アク抜き用) |
大さじ1 | 15g |
※三升漬けは事前に用意してください(市販品でも可)。作り方は炊飯器で作る三升漬けの作り方で詳しく紹介しています。
1:ウドの三升漬けの前準備
三升漬けを用意します(市販品でも可)。三升漬けの作り方はこちら |
ウドは切ると変色しやすいため、水500mlに酢大さじ1を加えた酢水を用意しておきます。 |
2:ウドの三升漬けの下ごしらえ
ウドは流水で洗い、根元から穂先に向かって皮をむきます。 |
4〜5cmの長さに切りそろえ、短冊切りにします。 |
切ったウドは、変色防止とアク抜きのため酢水に5〜10分ほど浸けます。 |
ザルにあけて水気を切ります。 |
キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取ります。 |
ウドに三升漬けを加えてよく和え、冷蔵庫で半日〜一晩ほど置いて味をなじませます。しっかり漬けるとコクが増し、和えてすぐに食べるとシャキシャキとした食感が楽しめます。 |
3:ウドの三升漬けの完成
ウドの三升漬けの完成です。ウド以外にも、ホタテやイカなどでも美味しく作れます。 |
ウドの三升漬けを美味しく作る3つのコツ
アク抜きをしっかり行う
ウドはアクが強いため、酢水にしっかり浸けることで苦みがやわらぎ、食べやすくなります。変色防止にもなるので、下処理は丁寧に行います。
水分をしっかり取り除く
アク抜き後の水分が残っていると、三升漬けの味が薄まりやすくなります。キッチンペーパーでしっかり水気を拭き取ることが大切です。
漬け時間で味を調整する
短時間でも食べられますが、半日〜一晩ほど置くことで味がなじみ、より美味しく仕上がります。お好みで漬け時間を調整してください。
保存期間の目安とポイント
冷蔵保存で2〜3日が目安
ウドは鮮度が落ちやすいため、冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安に食べきるようにしてください。
密閉して保存する
保存袋や容器の空気をしっかり抜いて密閉することで、酸化を防ぎ、風味を保ちやすくなります。
清潔な容器を使う
保存容器は清潔なものを使用し、雑菌の繁殖を防ぐことで、より安心して保存できます。
まとめ
ウドの三升漬けは、ほろ苦さと米麹のやさしい甘み・辛みが調和した、風味豊かなおつまみです。下処理を丁寧に行い、水分をしっかり取り除くことで、味がよくなじみ美味しく仕上がります。
炊飯器で作る三升漬けを使えば手軽に作れるので、あと一品欲しいときや日本酒のお供にもぴったりです。ぜひ気軽に作ってみてください。
関連リンク(ウドを使ったおすすめレシピ)
よくある質問(FAQ)
Q:すぐに食べられますか?
和えてすぐでも食べられますが、30分〜1時間ほど置くと味がなじみます。半日〜一晩置くとより美味しくなります。
Q:三升漬けの量は調整できますか?
お好みで調整可能です。少なめにするとさっぱり、多めにするとコクと辛みが強くなります。
Q:他の食材でも作れますか?
はい、ホタテやイカなどでも美味しく作れます。クセの少ない食材と相性がよく、おつまみとしてもおすすめです。
この動画では、ウドの三升漬けの作り方の手順をわかりやすく解説しています。下処理から和え方まで確認できるので、初めて作る方にもおすすめです。
三升漬けを用意します(市販品でも可)。
ウドは切ると変色しやすいため、水500mlに酢大さじ1を加えた酢水を用意しておきます。
ウドは流水で洗い、根元から穂先に向かって皮をむきます。
4〜5cmの長さに切りそろえ、短冊切りにします。
切ったウドは、変色防止とアク抜きのため酢水に5〜10分ほど浸けます。
ザルにあけて水気を切ります。
キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取ります。
ウドに三升漬けを加えてよく和え、冷蔵庫で半日〜一晩ほど置いて味をなじませます。しっかり漬けるとコクが増し、和えてすぐに食べるとシャキシャキとした食感が楽しめます。