薬味などに良く使われる、香味野菜の紫蘇。紫蘇の種類は大きく分けて、いつでも買うことが出来る青紫蘇と、旬の6~7月頃にしか出回らない赤紫蘇の2種類になります。青紫蘇は大葉とも呼ばれ、刺身のつまや薬味として利用されます。赤紫蘇は梅干しや紅生姜などの色付けとして利用されます。
しその実の白だし漬けの作り方
赤紫蘇のレシピ

梅干し作りには欠かせない鮮やかなもみ紫蘇

梅干し以外に、おにぎりや押し寿司でも大活躍

目にも鮮やかな自家製ゆかりが簡単に作れる

常温保存も出来る、無添加の赤紫蘇ジュース

手間なし!漬けっぱなしで出来る簡単梅干し

梅の酸味と、かつお節の味わいが絶妙です。

さわやかな酸味と、カリッとした食感が抜群

少量でも美味しいカリカリ梅が漬けれます。

氷砂糖で甘さスッキリ!自家製梅干し作り方

はちみつで漬けた、ほんのり甘い梅干しです

マイルドで豊かな風味の黒砂糖で漬けました

梅と同じように酸味あるあんずで梅干し作り

あんずを紫蘇でクルクル巻いた甘酸っぱい味

カリカリの青梅を赤紫蘇で巻いた甘い梅干し

余りがちな梅紫蘇の有効利用。大根以外でも

夏野菜と梅紫蘇で作る、美味しいしば漬け

古漬けきゅうりを、しば漬け風にリメイク

昔から伝わる赤紫蘇とナスと塩だけで漬ける

甘さ控えめの白あんを、赤紫蘇で包んだ一品

赤紫蘇を刻んで固めた、スッキリした梅寒天